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新曲「アクセラレイト」を投稿しました!



今回の曲は久しぶりに4つ打ちのアレンジです。クラブでのワンシーンという設定の歌詞にしてみました。イラストは前作に続き青山京介氏に担当していただきました。印象的な構図のイラストが素敵です!これで青山氏とのコラボは4作目ですね。

リズムトラックは単発のサンプリング音源を打ち込んだものと、5種類くらいのループ音源を切り貼りして再構築したものを組み合わせて作りました。各素材のなじみを良くするためと、細かいゴーストノート的な音を強調するために、ミックスではリズムトラック全体にかなりがっつりコンプをかけています。ここでのコンプは余計な味付けが無くてモダンな音のUAD Precision Buss Compressorを使いました。このコンプはハイパスフィルターを使うことで低域にコンプレッションがかからないように設定することが可能なので、キックの低音に過剰に反応しないように100Hzあたりをフィルターにかけています。これで変に音が潰れることなくアウトプット音にキックの低音を残すことができます。

リズムトラック以外は、ギター、ピアノ、ストリングスと主に生楽器系のアレンジにしました。ギターはクリーントーンで録ったものに後からコーラスをかけています。Dimension Dのコーラスサウンドはほんとにギターと相性が良くて、自分の曲ではよく使っています。ピアノの音は2種類の音源を使っていて、イントロなどの右手の主旋律を弾くところだけにディレイをかけてメロディを強調しています。こういうアレンジの場合、ピアノの低音がキックとかベースにかぶるのでEQでわりと大胆にカットしています。

イントロ、ブリッジ、アウトロの「揺らめいて~焦がれて~」の合いの手を入れているミクのボーカルは、PANで左右に振って、EQでLowを思いっきりカット、Hiも耳に痛いところだけピンポイントでカットしました。レンジの狭い音にして左右に振ることで、耳元で囁いているような音を狙っています。自分のモニターヘッドフォンで聴くとなんか背筋がぞわっとくる感じでちょっと癖になってます。

実はこの曲、最初はバンドサウンドのアレンジで、ラウドなロックにしようとしていたんですけど、途中で180度方向転換しました。サビのディストーションギターはロックアレンジにしていたときに録ったものですが、方向転換後もそのままうっすらと残しています。

最近はすっかりUADシリーズのプラグインでミックスすることが多くなってきて、さすがにDSPパワーが足りないので追加したいなーと思っています。PCも新調したし、Cuabase7もほしいし出費がかさみそう。。
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カナタジュン

Author:カナタジュン
ボカロプロジェクト「飛行衝動」、女性ボーカルプロジェクト「Last Promise」で音楽活動をしています。
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